kegoya けごや

工房からの風第15回記念冊子『風50+』展

                    photo by mari yoshida

 

工房からの風2017が終わり、3週間も経ってしまいました。

遅くなりましたが、雨の中たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

藤棚の下、柵を広げて広々と、といった展示は雨のためできませんでしたが、テントの中の柵にもりもりとかけたかごや、晴れ間を見て木の枝に吊るしたシャンデリア・イルミネーションの風景を見ていただけたのが何よりでした。

初日のはじまりは雨も途絶えて、少しテントの外へ飛び出したりかごも元気に展示できました。

そのときは写真が撮れなかったので工房からの風のブログに挙げてもらっていた様子をリンクします。

そして、12月2日(土)にニッケコルトンプラザで記念冊子『風50+』展が行われます。

掲載作家の作品が展示販売されます。

わたしも在廊する予定ですが、他の作家さんの作品を目のあたりにする機会、

今からソワソワしています。

 

風50+

『記念図録冊子刊行販売
「風50+」オールカラー64頁
過去14回に出展された作家の中から51名の作家による
代表作の作品写真とプロフィール。
そして「作家にとっての幸せ」についての全員からの文章で構成されています。
参加作家は以下の皆様です。(掲載順)
 
荒川尚也・舞良雅子・下地康子・成田理俊
伊藤環・菅原博之・安齋新、厚子
津田清和・富井貴志・川端健夫
藤崎均/studio fujino・名古路英介
香田進・佳子/アトリエ倭・加藤キナ
大濱由惠/Ohama・長野麻紀子/Anima uni
吉田史/OLD TO NEW・長南芳子/a.A.
立川博章/LCF・大桃沙織・佐々木ひとみ
佐藤祐子・松塚裕子・大谷哲也・大谷桃子
中本純也・大野七実・萩原千春・萩原朋子
瀬川辰馬・岡本純一/Awabi ware・熊谷峻
さこうゆうこ・井上枝利奈・海藤博・波多野裕子
齋藤田鶴子・冨沢恭子・いわもとあきこ
高見由香・濱野太郎・宮本佳緒里・戸塚みき
勢司恵美・熊谷茜・吉田慎司・鈴木有紀子
森友見子・にしむらあきこ
浅野英雄、眞左子/初雪・ポッケ・クロヌマタカトシ』(工房からの風ブログより)
 
いよいよあと一週間近くとなりました、工房からの風。
今年は15周年記念の図録も作成され、当日販売されます。
kegoya(熊谷茜)も記念のこのタイミングで本に綴じられることになり、本当に幸せです。
はじめて出展した2009年にご一緒した同期の作家さんもちらほら。
ご一緒したことはなくても、作品からもそうですが、作る日常が一緒ということでどこか影響を受け、今後も受け続ける作家さんたちと一冊の本に綴じられることは、はじめてかごを編んでから14年経つ私にとって、大きなごほうびのようです。
 
今回、作品写真と一緒に文章を寄せています。
「作家にとっての幸せ」というテーマが編集をされる稲垣さんから投げかけられました。
『ものづくりにはいろいろな苦労があるけれど、それを超えた幸福が作家にはある。
だからこそ、この仕事が続いている。ならば、作る人たちの幸せを一冊に編んでみよう。(工房からの風ブログより)』
 
二人の子どもが産まれたここ5年ほどは、いろいろな人に助けられながら、なんとか子どもと無事に生活する、という毎日でした。
本や映画などからは離れ、頭の中も空っぽで文章なんて出てこないと思っていました。
でも、「作家にとっての幸せ」というテーマでは、球根の形のかごのことを書くことができました。
球根との対話のような、確かにあったあの時間を真空パックにできたようでした。
 
合間合間に手が作り続けた時間と、空っぽではなく、作っていくこと自体が思考や好奇心をつないできた、ということの発見。
本当に、うれしかった。
この機会をくださった稲垣さんありがとうございます。
すっきりとした図録です。
たくさんの作家さんたちの幸せを内包した種のような言葉が詰まっています。色々な方へ届きますように。
 

緑の似合うかごたち

Photo by ueno takahiro

Photo by ueno takahiro

Photo by ueno takahiro

 

工房からの風では手仕事の庭の藤棚が2日間kegoyaブースとなります。

野外の展示風景を想っていたら緑の似合うかごたちができてきました。

たまにはガーデンパーティーを、と気楽にできるようになりたいなという願望が形になったような。。当日のお天気よくなりますように!

チャリティーの実り

工房からの風 祝15周年!

今年のメインビジュアルは15にかけて「いちご」です!

当日は「チャリティーの実り」という企画も会場で行われます。

『「工房からの風」では、2011年の東日本大震災以降、毎年メセナ協議会の「GBFund」(芸術文化復興支援)へのチャリティー活動を続けています。現在は毎年各地で起きてしまう天災に対しても芸術文化で復興を支援する仕組みとして「GBFund」(芸術文化復興支援)が継続して活動を行っており、本年も「工房からの風」ではチャリティー販売を行ない、その売上金の全額を寄付することといたしました。「工房からの風」では、2011年の東日本大震災以降、現在は毎年各地で起きてしまう天災に対しても毎年メセナ協議会の「GBFund」(芸術文化復興支援)へのチャリティー活動を続けています。』

GBFundについて

主にいちごに関連したチャリティー作品が参加作家から出品されます。kegoyaからは「berry picking basket」です。wild berryを摘むような小さなかごを作りました。

10月15日15時~お客様よりおひとり様1500円以上のご寄付でくじを一つお引きいただきます。引き当てられた番号の袋をお渡しいたします。

集まった全額は「GBFund」に寄付されます。ぜひご参加ください。

 

 

 

 

工房からの風2017出展

工房からの風2017に出展します。

10月14日(土)~15日(日)

千葉県市川市 ニッケ鎮守の杜

工房からの風HP

 

野外展ですが、約50人の個展と捉えて頂きたい内容です。

今年は15周年記念。

昨年のメセナ大賞受賞を記念して、「風50+」という企画が進んでいます。

今まで出展した作家の中から51作家の作品と文章で構成された図録が作成されます。

作家自身が自分の「真ん中」を見つめ言葉にしていく作業は、

制作をしていく過程の足元と目線の先を照らして長い間光源となります。

自分の中に少し見えているものを言葉や形にしていくこと。

工房からの風で得られる自分への光源をちゃんと見つけてこよう、という気持ちです。

 

 

 

 

 

楽しい風を運ぶ人

 

竹かご屋・市川商店を営む5代目店主、市川伴武さん(通称バンブさん)は、山形までいつも楽しい風を運んできてくれます。海外の田舎町で開かれたかごの世界大会へ参加した様子など、私にとってわくわくする夢のような話を教えてくれます。

この度は「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営する「TOBICHI」というイベント会場で市川商店さんの展示販売会に出品させていただくことになりました。飛び地という言葉もほぼ日らしく、何かわくわくの始まるところな気がします。6月9日~11日の3日間です。詳しくはお知らせページに紹介しています。

写真のかごは、バンブさんがkegoyaにはじめていらっしゃったときに気に入ってくださったBOSTON BAGです。布作家omotoさんとの共作で、帆布のリネンを使い、あけびではアナログなカギシステムをつけています。布とかごのこのつくりは、荷物を保護したり、荷物がないときはぺたんと薄くなるなど、布とかごの両方の良さを活かしています。旅が楽しくなりそうなかごです。

antique market

山形は八重桜や、白や緋色の桃が咲き、外に目をやるだけで気持ち良い季節です。

5月21日(日)に福島・土湯の山の上にある空cafeさんで『antique market』に参加します。

1日だけのみの市のような会場になるantiqu market.

フランスやイギリスのアンティーク雑貨や日本の古いものなどが並び、各出店者さんのお店もとても素敵です。

kegoyaからはかごやかご細工の小物、R&D.M.さんの作るアンティークの柄のようなHAND PRINTの服も少し並べます。

春の陽気のもと、空cafeさんのゆったりした時間を過ごしにおでかけください。

 

『そだてるかご展』ありがとうございました

feveさんの展示も無事終了しました。

ひとつずつのかごと出会いがあり、ありがとうございました。

GW中の断捨離で出てきた道具を入れていたかごに、花を植えました。

そだてるかご、みなさんのおうちでも楽しんでいただけますように。

 

明日からギャラリーfeve『そだてるかご展』

ひきつづき、東京・吉祥寺のギャラリーfeveさんにてGW期間に行われます『そだてるかご展』に参加します。

手に提げても、置いておいても、美しい佇まいのかごも送りました。

木やつるでいた生は終わっても、出会った方との永い時間、かごとして大切に育ててもらえたらと思います。

la palette atelierさんでの展示ありがとうございました

先日、愛知県La palette atelierさんでの『森の中から…』展が無事終了しました。

遠方からもたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

ゴミ箱など、久々にお作りしたアイテムもお選びいただき、うれしく思います。

森から生まれたかごがいろいろな方のお宅へ着いて、これから長い日常の物語の一部になりますように。。。

初雪・ポッケさんと合同展

4月21日から愛知県のLa palette atelierさんではじまる合同展に向け、ひとつずつかごができてきました。

今回は、アクセサリーを作り出すご夫婦ユニット、「初雪・ポッケ」さんと合同展です。他でお会いしたこともありましたが、今回「物語がはじまりそうなkegoyaさんのかごに似合うと思って。」ということで、La paletteさんがマッチングしてくださいました。

お二人は作品づくりと子育てもされていて、ファンタジーでありながら精巧な作品は、物語か現実かの線引きが曖昧になってしまいそうです。きっとお子さんにも日常のお仕事をする姿から物語への扉は開かれているのでしょうね。

わたしのかごも、子どもにとってそうありたいなと、日々絵本と結びつけてオオボラ吹いています・笑

初雪・ポッケさんHP

作っています&はじめました

ブログをなかなか更新できずにいました。

パソコンをひらくと楽しいおもちゃを開いているように見えるちびっこたちが

ぱちぱち遊びだし、パソコンもかたまりだし、の繰り返し。。

でも木小屋ではいろいろ作っています。

今年前半の展示の予定です。

□4月21日(金)~26日(水)~愛知・蒲郡 la pallete attelierにて

『初雪・ポッケ(金属×木工/装身具作家)』さんと合同展

□4月29日~東京・吉祥寺 gallary feveにて

『かご展』に数点ですが参加します。

詳しくはお知らせページにご案内します。

今年もよろしくおねがいします。

子どもたちのいない隙にupできそうなインスタグラムはじめました!

写真は針山デラックス 笑