kegoya けごや

寒くなったので

今年は、とても速く11月半ばに雪が積もってしまったので、先日急いで薪ストーブの設置をしました。この度は煙突の位置を変えるため、壁に新たに穴をあけて煙突を通します。

 

壁を崩してみると、昔ながらのわら入りの土壁だったので、メガネ石の上の土が崩れてしまったところに再利用してみることにしました。水を混ぜて練ってみると昔の壁のわらの配合の多さにびっくり、写真でも切藁の量の多さがわかると思います。本来なら藁についた納豆菌が土の中に繁殖するのを、ひと月ほど待たないといけないらしいのですが、再利用の場合はすぐ壁塗りができます。なので子どもに泥団子を作ってもらい早速壁塗りをしてみました。因みに泥団子にして塗るのは中に含まれている空気を抜いて乾燥時のひび割れをふせぐため、団子が良かったのか古土の再利用が良かったのか乾燥してもヒビは一本も入りません。あとは完全に乾燥したところで、仕上げに漆喰を塗れば完成です。

さて今度は外の煙突設置へと、屋外の梯子へ行くと、なんと野良猫がうちの鶏たちに車座で囲まれているではないですか!早速写真を撮ろうとすると、鶏たちは祖則草と去って行ってしまいました。残念!!かなりインスタ映えのする画像だったのですが、、。

 

 

この時期の行事ををもう一つ。我が家から1時間ほどのところに鮭で有名な新潟県村上市があり、毎年そこの直売所に鮭を買いに行っています。今回は調度水揚げを見ることができたのでパシャリ!奥にやなばのようなものがありそこからたくさんの活きのいい鮭が上がってきます。採れたての卵で造るいくらはぷりっぷりのつやつや!しばらくは毎朝いくら丼かな、、、。ダムができるまでは、海から50キロ離れたわが町にも上がってきて貴重なタンパク源として、塩漬けにしてたべていたそうな、山形県には内陸部に鮭川町という地名もあるぐらい大事な魚だったのでしょう。