kegoya けごや

橇と薪とこども

春になり雪が締まってきたのでちょっとだけ橇を持って、近くの山へ洗濯干し場の竿をかける柱や杭・薪をきりにいってきました。そしたら息子も来てくれたので、こんなかんじ。ちなみに、はいているのは高坂かんじきという、近所で造られたとても丈夫なもの、丈夫なシバを使い、桜の皮で補強してあるので、もう8年も山での作業やウサギ狩りに耐えた秀品です。