kegoya けごや

雪となめこ。

 

 昨夜はかなり寒くみぞれ交じりの雨でした。朝起きると、裏山の上の方はうっすらと、雪化粧!炭窯までいってみると、こちらはつもっていました。そんななか、先日隣町から切ってきた半枯れの炭材から少しずつはえてきていた天然なめこさんは、体から出したとろみで雪と寒さから身をまもっていました。今夜はお味噌汁がたのしみです。

 

雪が降る前に

今週の天気予報にいよいよ雪のマークがつきました。今までもみぞれは降りましたが、積もる雪となると大忙し、人参・大根・ネギ・大豆を収穫したり、乾かしたり、機械をしまったり。どたばたと景色を眺める暇もありません。今年は雨ばかりで作柄もあまりよくないのですが、少しばかり採れたので自家用に保存と、それなりのものはいつも野菜や山菜を使っていただいている、西麻布のイル・バンビナッチョさんへ、どんなイタリアンになるのかな?

ブナの共食い?  木々のつながり

 

先日山に行ってきたとき面白いものを見てきたので少し写真に撮ってきました。1枚目のものは左から延びるブナの枝を右のブナが食べているように見えていますね、牙までついているよう。このブナはあと何年かすると完全にくっついて水分のやり取りができるようになるでしょう。山で木を伐っているとたまに出会うのですが初めは偶然にこすれあい当たっている枝同士がそのうち完全にくっついてしまうものがあります。枝同士が地上でくっつくというのは珍しいものですが、実は地面の中では根っこ同士がお互いにくっついて、水分養分をやり取りしていることはめずらしいことではないそうで、実際に果樹農家ではそれを利用した剪定法もあるそうです。下の写真はたまたまそのつながりが、地上に露出した珍しい写真なので載せてみました。少しわかりにくいのですが右に1本左に幹の折れた株が一つ真ん中奥に生きたものがもう1本ありますが、これらは互いに繋がり合って栄養・水分をやり取りしています。その証拠に、左の株は地上部分がないのにもかかわらず、根っこは枯れずに隣り合う2本の木々を助けながら死なずに生きています。すごいですね。少し長くなりましたが、ちょっとした自然の神秘でした。

 

 

 

うどんが仕上がりました

先日製麺屋さんからうどんが届きました。昨年9月に種まきをして、7月に収穫をして3か月熟成させてから、栃木県の昔ながらの製麺にこだわる黒沢製麺さんに製麺していただきました。我が家の鶏フンと自家製発酵肥料を使い、冬の雪に耐えて育った南部小麦は収量は悪いけど味は一級!早速食べてみると、こどもたちの食べ方が違いました。太いのと細いのがあり、太いのは平たい麺なので冬にかぼちゃと一緒にほうとうにするのが楽しみです。準強力粉なので塩ゆですると生パスタのようになりおすすめです。販売もするので、娘と一緒にラベル貼り。だから我が家のうどんラベルは少し斜め、、、。近場では小国の道の駅・まちの駅、東京では西荻窪の364さんに置いて頂いています。メールでもご注文お受けしています。

 

田んぼの中に小人が出てきて

今年はずーっと雨続き、久々の晴れ間に近くの高校生の力を借りて稲刈りです。はじめは稲運びを手伝ってくれていたこどもたちも、そのうち稲穂の海に入り込み、かくれんぼや追いかけっこを始めてしまいました。親ばかなので、一枚パシャリ!ようやく今年の稲刈りも終わりです。あとは2週間ほど干せば脱穀で、今年の稲作も終了です。

稲刈りはじまりはじまり

 

今年もようやく稲刈りが始まりました。今年は草に負け天候にも苦労した年でしたが、ようやく収穫までこぎつけました。我が家では面積も小さいし、せっかくの有機米なので最後までおいしくするために、はせ掛け天日乾燥をしています。初めのううちは家の中からパパが誘っても「忙しいから後で~」と言っていた娘でしたが、そのうち「手伝ってあげる~」と家のなかからでてきたくれて、トラックに積んである稲をパパにわたしてくれました。そんなケゴヤ米ですが少々お分けもしております。ご興味のある方は是非kegoya@kegoya.meまでご連絡くださいね。

 

雪おろし?

 

投稿を忘れていたので、ふた月ほど前のことですが、ある雪がたくさん積もった朝、保育園の送迎から帰ってくると、けごやのまえでだれかがぴょこぴょこと、長い棒をつかって雪おろしをしているのでした。あまりに面白かったのでパシャリ。はてこの人は、、、

※追記 撮られているのわかって面白ポーズをしています。念のため。。。

橇と薪とこども

春になり雪が締まってきたのでちょっとだけ橇を持って、近くの山へ洗濯干し場の竿をかける柱や杭・薪をきりにいってきました。そしたら息子も来てくれたので、こんなかんじ。ちなみに、はいているのは高坂かんじきという、近所で造られたとても丈夫なもの、丈夫なシバを使い、桜の皮で補強してあるので、もう8年も山での作業やウサギ狩りに耐えた秀品です。

肥料造りが始まりました。

 

 日中の気温も上がってきたので農作業第一弾のぼかしづくりのスタートです。ケゴヤでは有機栽培で自家製鶏糞とぼかしを使っているので、この時期に米ぬかとおからを混ぜ合わせて発酵肥料のぼかしをつくります。鶏のエサになるぐらいおいしいものなので家の周りにネズミが集まらないように炭窯で作っています。材料のおからと米ぬかを混ぜ合わせると半日もするとリンゴのような甘い香りとともに発酵が始まるので一日一回程度撹拌を続けて一か月ほどで完成です。撹拌中は微生物君の頑張りの証の湯気がモクモクと出てきます。この作業を作付けが始まる5月まであと3回ほど繰り返していきます。手のかかる作業なのですが、美味しい食べ物を作るはじめの一歩です。

 

 

 

 

 

先週はこの時期にしては珍しく、ずーっと雪降りだったので、この時期岩肌が見えているはずの裏山もすっかり雪化粧。朝日が頂上付近に反射してキラキラきれいだったので、ちょと撮ってみました。まあ、あーだ、こーだしている間に撮るときには朝日がかなり下まであたってしまったのですが、、この白い状態も、晴れが半日も続くと斜面の雪が雪崩てしまい。長くは見ることができません。因みに5月になるとこの斜面は一面の蕨になり毎日のように蕨とりに行くことになるんです。

 

木炭品評会

 少し前のことになりますが、山形県木炭品評会で今年は最優秀賞を頂きました。昨年は、かすりもしなかったのでとてもありがたいことです。全体としては出品数は多かったものの楢枯れという材料木の病気のため品質に皆さん苦労しているようでした。なかなか、里山の荒廃と高齢化の進む大変な業界ではあります。

そんな品評会の講演で「海外から炭が入らず、日本の炭が足りない」・「仙台の新築住宅の3割が薪ストーブを導入している。やはり震災の時の記憶から電気がなくても温まれる薪ストーブが選ばれている」というのです。10年ほど前に燃料屋さんに「炭・薪などの固形燃料は未来がない」と言われ、在庫がたまっても製炭を続けてきた自分にとっては、最近聞いていたボブディランの「時代は変わる」とかぶり余計に感慨深く感じてしまいました。というわけで?これからも細々としっかりと炭焼きを続けさせていただきますね。

 

 

玄米餅出来ました!


初めまして。

つる編み熊谷茜の夫の柳沢悟です。

普段は炭焼きをしながら田畑を耕したり、

山菜をとったり、木小屋(けごや)作ったりしています。

さてさて雪が降り続き農作業はなにもないのですが

先日売り切れた、我が家の有機農産物が一度に届きました。

左がおうどん(太) 右が玄米餅です。

玄米餅は焼いて香ばしく、シチューやスープに入れても滋養たっぷりでおいしいですよ。

このほかにも、玄米ポン煎等ありますので

興味のあるかたはkegoyaまでご連絡ください。

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ブログ炭焼き便りが新しくなりました

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炭焼きブログが新しくできました。

宜しくお願い致します