kegoya けごや


ヒナタノオトのweb上の本、『光の本』で紹介いただきました。 『実生の仕事・工芸編 vol.2』

木小屋とおばあちゃんの家が好きで一緒に昼寝をしたり、
春になるまで来る日も来る日も作って暮らした雪深い冬。
木小屋の素を思い出して、
それを素に、これからもいようと思いました。
いつもと違って凛々しい猫は、外に出たくて窓を眺めてるだけです。

『光の本』
http://hikarinohon.com/